公共事業で社会貢献とフレンドリーな職場環境

冨田建設に入社して良かったことは、公共事業に携わり、インフラ工事を通じて世の中に貢献できることです。多くの人が利用するインフラを整えることで、自分の仕事が社会に役立っていると感じることができます。また、人間関係が非常に良好で、役職に関係なくフレンドリーな雰囲気があります。社長や上の親方とも気軽に話せるため、仕事の提案もしやすく、居心地が良い職場です。さらに、残業が少なく、自分の時間を大切にできるので、仕事の充実感を得ながらプライベートも充実させることができます。いろんな仕事に携わることでスキルアップにも繋がり、手に職をつけることができました。

フランクな対応とチャレンジの機会

入社のきっかけは、堅苦しい感じではなく、フランクに話を聞いてもらえたことです。「とりあえずやってみたら」と言ってもらえたので、軽い気持ちで始めることができました。そのおかげで、辛い時期も乗り越えて続けることができました。自分の時も怒られましたが、それがスキルを高めるための貴重な経験となり、成長の糧となりました。

現場リーダーとしての責任とコミュニケーション

現在、大きな現場では職人として、中規模な現場ではリーダーとして指揮を執っています。上司や同僚とのコミュニケーションを大切にし、相手の懐に入るよう努めています。相手が言いやすい環境を作り、相手の要望を察することで、円滑な現場運営を実現しています。こうした努力によって、チーム全体のパフォーマンスを向上させることができています。

社会貢献の実感と誇り

公共事業に携わることで、人が使うインフラの工事を行い、世の中に貢献できることがやりがいです。以前は時間がかかっていた場所も、今では迅速にアクセスできるようになり、自分の仕事が人々の生活を便利にしていると実感できます。人に貢献できていると胸を張って言えることが、この仕事の最大の誇りです。

ミスから学ぶ経験とポジティブな姿勢

工程を勘違いして夜中まで作業してしまったこともありますが、経験を重ねることで対処法を身につけました。季節ごとの現場の特性にも慣れ、ミスを繰り返さないよう心掛けています。辛いことがあっても深く考えず、次のことに集中するポジティブな姿勢を持つことが大切だと学びました。

仲間との協力と現在の充実

今後の目標は特に高望みはせず、今やりたいことを実現できるようにすることです。みんなで仲良く働き、誰かが犠牲になることのない環境を目指しています。現状に満足しつつ、仲間との協力を大切にし、充実した日々を送りたいと思っています。

自分のペースで成長できる環境

冨田建設は、良い環境で働けるチャンスが広がっています。入社を迷っている方は、もう少し考えて決めてください。何でも言える会社なので、安心して働ける場所です。共に成長し、未来を築いていきましょう。